寛(夜)@中目黒

「寛」 【中目黒/お好み焼き】 緩やかに依存して定期的に禁断症状が現れる食べ物。お好み焼き。 この日は中目黒で店を探してみることにする。 どうやら山手通り沿いに昨年オープンしたお好み焼き屋があるようなので飛び込みで。 週末の18時頃に伺ったが店内は空いておりスムーズに入店。 新しいだけあって油汚れも見当たらず白と白木を基調とした清潔感のある明るい店内。 テーブル席は広くゆったりと寛げるのも嬉しい。 まずはとん平焼き。 鉄板の上にペーパーを引いてその上に鎮座。 以外と中の肉のボリュームが大きく、満足感の大きなとん平焼き。 続いては自家製牛スジのオムレツ。 こちらは鬼おろしのポン酢でさっぱりと頂く。 ソースだったらとんぺい焼きと大分かぶってしまうので助かった。 ポン酢は自家製らしく昆布、鰹、鯖節、椎茸をベースに酸味は柚子とスダチの絞り汁のみで造っているとのこと。 注文後に気付いたカウンター内の黒板メニューからクリームチーズの酒盗掛け。 そしてメインのお好み焼き。 具はミックス。ブタ、スジ、海老、烏賊、蛸のオールスターがふんだんに隠れている。 こちらのお好み焼きは米粉を使っているのが売りだそうで、確かに小麦粉に比べて軽く胃にも優しい味わい。 目玉焼きの下に謎の物体がまるで蓋のようにお好み焼きを覆っている。 食べてみるとカリカリした歯ごたえでどうやら天かすの模様。 こちらは天かすも米粉で上げているのでベッタリせずよいアクセントになってい…

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うしごろ 新宿三丁目店(夜)@新宿3丁目

「うしごろ」 【新宿/焼肉】 高田馬場で所要の後に焼肉を食べようと思い事前に予約。 当初は銀座ちかみつあたりにしようかと思ったが諸々の事情で予約が取れずこちらに。 2021年6月にオープンしたようで新宿にうしごろがある事は最近まで知らず。 高級を売りにしているブランドが新宿という立地に展開するのは果たして棄損にならないかという疑問も感じるところ。 それ故あえて店名を新宿店とせずに新宿三丁目店としているのだろうかと邪推してしまう。 実際の場所は3丁目交差点よりも東口寄りの新宿通り沿い。歌舞伎町も目と鼻の先。 どんな客層なのか興味があったが入り口直ぐの個室に通されたので店内の雰囲気はつかめず。 ちなみにエレベーターに乗って気付いたのだけれど一つ下の階にはSもある。 Sの方を上にしないのかという疑問と、シチュエーションによっては気まずいのでは?などと余計な心配も。 コースではなくいつもの通りアラカルトで。 赤身もあるので楽しみながらチョイス。 まずはざぶとんの炙り握り。 手前2貫がおろしポン酢、奥がタレになる。 赤身のクリとシンシンは塩で注文。 思ったよりも脂が多いがカメノコやトウガラシではないので仕方ないか。 あの赤身肉をかんだ時の独特な旨味を味わいたいところ。 うしごろ定番、極みのタン。 こちらは安定の美味しさ。 キムチの盛り合わせ。こちらは酸味がなく普通のお味。 なぞの一品。 新宿店限定のエスニック和牛タル…

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Restaurant Bar AMUSEMENT(夜)@恵比寿

「Restaurant Bar AMUSEMENT」 【恵比寿/バー】 やや間をおいての久しぶりの訪問。 20年前から一緒に通っている仲間が移住先の京都から帰京しているという事なので週末の夜に顔を出す。 お客さんが2、3組入っており店内が賑わっている様子。 夏に沖縄で購入した八重泉のButterfly Peaをお土産として持参。 するとサービスでシャルキュトリーを出して頂く。 生ハムやサラミにオリーブオイルというのも中々。 いつものWeihenstephan Hefeweissを飲みながら、 前菜代わりに無花果(福岡県博多とよみつひめ)のフリットを。 定番のチョリソー。 昔は鉄板提供だったが今はお皿で出して頂く。 Pilsner Urquellを飲みながら、 あんこうのフィッシュアンドチップス。 ミルコではなく普通の注ぎ方にして頂く。 いよいよ鮟鱇の時期になったかと冬を感じる一品。 SCHMATZのIPAを飲んでからアルコール度数13.2%のPOHJALA Glen Nobleドラフトを。 こちらはワイルドフラワーハニーを使用し、ハイランドのGLEN GARIOCH(グレンギリー)とローランドのAUCHENTOSHAN(オーヘントッシャン)の樽で熟成したものをブレンドした一品。 160シリングエール。 ビールの味わいを表す表現がどれも当てはまらない濃厚な一品。 その後は蒸留所から特設おすそ分け頂いたという秘…

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tartaruga(夜)@練馬

「tartaruga」 【練馬/イタリアン】 祝日の夜に近場で新規開拓。 今年の5月にオープンしたての小さな店舗。 クラフトビアは3種類、ホワイトエール、ポーター、IPA。 ラベルが可愛く平和クラフトという聞きなれない名前。 調べてみると和歌山県海南市で1928年に創業した日本酒の酒蔵、平和酒造のクラフトビール。 日本酒「紀土」、梅酒「鶴梅」、そして平和クラフトの3本柱でビールの醸造を始めたのは2014年。 ホワイトエールは隠し味に和歌山県産の柚子ピール。 ポーターはティーマサラを使ったスパイスのアクセント。 ロースト由来の甘さはそれ程強くない。 前菜に葉野菜のサラダとジャガイモのフリット、そしてバゲットも。 いわしのカツレツ。 オリーブとケイパーのタルタルソース。 豚肉のソテー グレモラータ風味。 サルシッチャとキノコのディクセルカルボナーラ。 もっちりとしたパスタとカルボナーラソースが美味しかったので危うくもう一皿注文しそうになってしまう。 最後にIPAで〆。 平和クラフトは1本気軽に飲みきれるというコンセプトらしくどれも優しい仕上がりになっているので、ガツンとした味わいが好きな人には物足りないかも。 ただこのお店には置いていないサワーエールが気になる存在。なんでも紀州南高梅を使った酸味を感じられるのだとか。 お店の印象としては半分趣味でやっているのかな?といったところ。 であれば評判…

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La Bettala(夜)@練馬

「La Bettala」 【練馬/ダイニング】 日曜日の夕食処を求め近所へ。 練馬の飲み屋街から極めて細い路地を通って行きつくお店。 道路からは全く中の様子は伺い知れず。 一応看板が出ているものの気付きにくく飛び込みではまず入らないだろうという立地。 お通しは意外とボリュームのあるツナのブルスケッタ。 カルパッチョは鰹、真鯛、鱸のなかから鱸をチョイス。 ソースも3種類の中から選べるようで、イカ墨と岩のりにしてみた。 生牡蠣はアウトプットが面白く、ジュレ掛けではなくジュレの中に牡蠣が入っている。 身はやや小さめ。 ベッタラサラダ。 まずポーション多めでハーフにしたものの優に3人前はあるので注文は要注意。 そしてベッタラ漬けがサラダに紛れ込んでいる。 普通のサラダの他にあえてベッタラサラダというメニューがある理由が分かった。 前菜3種盛り。 豚肉とレバーの田舎風パテ。パテドカンパーニュ。 帆立のジェノベーゼソース。 イタリア版玉子焼き。ホウレンソウ、キノコ、ベーコンのフリッタータ。 そして、時間をかけて作る自慢の一品。 ローストポーク。 旨味、水分が適度に封じ込められており非常に美味しい。 下手なローストビーフよりもよっぽど良い。 ソーセージは、チョリソーにハーブ、ペッパーの3種。 肉が続くがブラックアンガス牛の赤身ステーキ。 そして串焼き。 ズッキーニ、アスパラは豚バラ巻き。 鶏…

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