LYON(夜)@池尻大橋

「LYON(リヨン)」 【池尻大橋/ビストロ】 遅めのブランチで渋谷の梅蘭に訪問してからわずか3、4時間後の夕食。梅蘭では名物の焼きそばの他に餃子や小龍包、海老マヨなどたっぷり食事をしていたので、軽めにつまめそうな店をチョイス。 しかも焼ぞばはたっぷりの海鮮入り。 店のドアにはCloseの看板が掛かっていたが、店内には数人の客が入っている。貸し切りにしてはメニューの黒板が出ているし、ドアを開けて尋ねてみると普通に営業しているとのこと。Closeの看板は裏返すのを忘れただけらしく、店員が慌ててOpenに変えていた。店が空いていたのもそのおかげかもしれない。 まず1杯目にスパークリングを飲みながらのリヨン風サラダ。予想外にボリュームが多くやや気持ちが弱くなる。 2品目はカンパチのカルパッチョ。胡椒とソースのオニオンがよく効いていてよく酒が進んでしまう。まあケッパーが大量にかかっているよりはこちらの方が好みだ。 そしてメインは鴨のコンフィ。肉を食べきれるかやや不安があったが、メニューに鴨とあって頼まないわけにはいかない。 その他にもクネルやカスレ、パエリアにリゾットなど気になるメニューも沢山あって、ワインも手ごろな価格でボトルが置いてあったが、翌日仕事なので泣く泣く我慢。 近くのCabinetといい、良い店がたくさんあるエリアなので毎週でも通いたいくらいだ。 ビストロ L 池尻大橋 (ビストロ / 池尻大橋駅、駒場東大前…

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Quand l'appetit va tout va(夜)@麻布十番

「Quand l'appetit va tout va(コンラペティヴァトゥヴァ)」 【麻布十番/ビストロ】 色々な人に薦められるカウンターフレンチのお店。窓際にテーブル席が3卓あるけれども中心はやはり大きなカウンター。ここで店員とワイン談義を交わすのが正しい使い方らしい。 料理はコースも用意されているが、内容はアラカルトにあるメニューからチョイスしただけで、価格的にも変わらないため、店員からはアラカルトを薦められる。 前菜は兎とアスパラのテリーヌに、ズワイガニのブランダード。 ブランダードは焼いてあり、ズワイガニの風味が良く出ている。出色の出来だ。 ワインは途中で白を注文。しかもリースリングで甘くないものという難しいオーダーをして、オーガニックの可愛いラベルのワインを選んでもらった。 そしてメインは魚、肉ともこの時間で幾つか品切れ。そのかわりに魚はメニューに載っていないアイナメを使ってもらった。 肉はもちろんシャラン鴨。エトゥフェなので好みが分かれるけれど、個人的にはこのクセがとても好き。 最初に店員から説明があったとおりポーションが多めで、どの皿も二人でシェアする分量になっている。 おかげで4皿食べてデザートまでいくと大分満足。お酒もあまり入りにくくなるので、酒量を抑えるにも良い店かもしれない。 そのまま終電に乗り込もうと思ったところ、AWkitchen 5-5が目に止まる。ここは確か予約を取ってくれないので、なかなか行く機会が…

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さつま屋(夜)@広尾

「さつま屋」 【広尾/居酒屋】 焼酎の店を新規開拓。最近は、焼酎といえば西麻布の草ふえか新宿の高庵あたりが定番だったけれど、久しぶりの店探し。幾つかの候補の中からロケーションと店の雰囲気を重視してここをチョイス。 さつま料理にこだわっていそうな点も好印象。そういえば今は無きEN-ICHIがあったのも広尾だ。 まずは、九州といえばキビナゴと首折れ鯖(ごま鯖)を刺身で。ごま鯖は真鯖を使ったごま鯖という料理名もあるので紛らわしいけれど、ここは種類名としてのごま鯖だ。メニューにもきちんと首折れと書いてくれているので間違える心配もない。 さらに薩摩若しゃもの刺身。部位はささみとももと胸肉の三種盛り。薩摩若しゃもは銘柄鶏ではなく歴とした地鶏。種はもちろん天然記念物の薩摩鶏。 合わせるのはもちろん焼酎で。なかむら、山ねこ、晴耕雨読、明るい農村、蘭、萬膳と調子よく杯が進んでいく。グラスも綺麗な切り子を使っているので、これも杯が進む一因だとグラスのせいにしてみる。 もちろん料理も黒豚のサクサク揚げ、チキン南蛮、さつま揚げと九州らしいところを攻めていく。 最後の方は注文が面倒になったのでいつも通りボトルを注文。とはいっても焼酎やワインではなく、弱気にスパークリングワインを。あまり酔ってはいけない場なので、無意識のうちに自制心が働いたのかもしれない。記憶は曖昧だけれど。 いつの間にかフードのラストオーダー、ドリンクのラストオーダーと続く。広尾にしては早いなと店を出て…

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しゃぶ屋(夜)@神楽坂

「しゃぶ屋」 【神楽坂/しゃぶしゃぶ】 神楽坂にあるしゃぶしゃぶ屋へ。神楽坂らしく裏道のさらに裏手にあるというテンションの上がるロケーションとなっている。建物もその期待を裏切らずに鄙びた雰囲気の日本家屋で、まるで誰かの家に招かれたような暖かみが感じられる場所。 小さな階段を上がって通された席は2階で、テーブルがほんの数卓。あまり他の客を気にすることなく盛り上がることができる。 鍋はすでにセットされており、鴛鴦火鍋が2つ並ぶ。日本のしゃぶしゃぶで鴛鴦火鍋は珍しいけれど、その分色々な味を楽しめるので、これはこれで悪くない。 出汁は鰹、昆布、豆乳、火鍋と定番の4種類。具材は肉と野菜だけでなく海鮮も用意されている。 さらに単品で鰤なども追加が可能。時期的にピークをやや過ぎているような気もするが、あまり気にはしない。 ビールを呑み鍋の前に注文した刺身をつまみながら遅れてくるメンバーを待つ。あいにく品切れのものもあったが、ホタルイカや鯖など楽しむことができた。肝心の鍋の写真を取り忘れたのが悔やまれる。 ドリンクの種類はそれ程豊富ではないけれど、平日は基本的にビールで抑えるので特に問題はなし。 中高時代を付近で過ごしたということも手伝ってか、たまに無性に訪れたくなる街だ。 しゃぶ屋 (しゃぶしゃぶ / 飯田橋駅、牛込神楽坂駅、神楽坂駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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BARBACOA(夜)@表参道

「BARBACOA(バルバッコア)」 【シュラスコ/表参道】 今年2度目の世界を飲み干す会。当初は以前に訪れた銀座のウォッカバー「BLOODY DOOL」で牡蠣パーティーの予定だったけれど、なんと凍結のため現地から輸送ができずに中止。 そこで、急きょ店を変更しシュラスコで有名なバルバッコアへ。この店は一度来てみたかったので、これはこれで良かった。 システムは2時間の食べ放題と飲み放題。飲み放題はドリンクの種類によって3つの価格帯が設定されているが、この日はワインを飲まない予定で、かつカイピリーニャは飲みたかったので中間のスペックを。 まずはサラダバーへ向かう。サラダバーと言うには種類があまりにも豊富で目移りしてしまう。1枚の皿に全ての料理を盛ることは到底不可能なので、厳選して取り分けることになる。 シュラスコはテーブルにあるパネルの裏表で注文することになっている。このパネルをONの状態にしておくと次から次へと肉が運ばれてきて、それぞれパフォーマンスと共に肉を皿の上に取り分けていってくれる。わんこそばが肉になったような感じだ。 皿に取り分けられた料理を写真にとっても、この店の魅力の10分の1も伝わらないので、掲載するのはどうしてもこういうカットになる。 肉の種類や部位も豊富で、最初の30分程度は楽しく調子よく進んでいくが、途中からスピードが落ちてくる。そして、食べるのに精一杯でそもそも酒が進まない。 限界間近でお店がレコメンドするクッピンというこぶ肉にようやく出会えたが…

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土濱笑店(夜)@渋谷

「土濱笑店(つちはましょうてん)」 【神泉/奄美・琉球料理】 神泉からほど近いビルの2Fにあるお店。当初は新宿で魚を食べる予定だったけれど満席のため急きょこちらへ。沖縄料理のつもりで予約したところ実は奄美料理だった。 どうやら奄美出身の方が営む本場の味らしいので期待が膨らむ。 入ったのは20時頃だが、どうやら一組目だったらしい。まずはオリオンを、と思ったが残念ながら置いていなかったので普通の生ビールを。 アテには島らっきょうとパパイヤの漬け物を。 料理は残念ながらタナガが品切れ。仕方なく、すのり(もずく酢)にあおさの玉子焼き、油ぞーめんを注文。 玉子焼はアオサのほのかな香りを楽しめる大人なお味。 油ぞーめんはどうやらそーみんちゃんぷるーのことらしい。 飲み物は奄美らしく黒糖焼酎が豊富。普段はあまり飲まないけれど、たまに飲むとそのコクの味わいがクセになってくる。東京では見かけない珍しい銘柄も揃っている。昔はよく水連洞を飲んでいたことを思い出す。朝日もなかなかよい酒。だけれど、折角なので聞いたことのないものを中心に頼んでみた。 続いては奄美野菜のディップにヒキ(スズメダイ)の唐揚げ。スズメダイを食べるのはおそらく初めて。そもそも観賞専門の魚だと思っていた。 そしてゴーヤを食べ忘れていることに気付いて海老とゴーヤの炒め物。海老が思った以上に立派で存在感を示していた。 箸休めに黒糖空豆をつまんでから、最後は鶏飯で締め。 九州料理と沖…

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並木橋なかむら(夜)@渋谷

「並木橋なかむら」 【渋谷/居酒屋】 久しぶりに会う前々職のグループで。自分が一番年下になるとても希有な集まりだ。 40代以上という年齢構成的には落ち着いた和食屋が合うのだけれど、魚の苦手なメンバーもいるので純和食店は避けなければ行けない。という背景で行きたい店リストからここをチョイス。 間口は石段を登って入る落ち着いた和食屋だが、店内は大きなカウンターを中心にテーブル席や個室、座敷などが配されていて意外と活気のある雰囲気。 最初の数杯はビールで過ごしつつ、刺身の盛り合わせ、芽キャベツとささみの塩昆布和えなどあっさりしたものから注文。 刺身の盛り合わせは、真鯛に金目、鰆にカンパチ、水蛸。 本日のお勧めメニューは真鯛のカブトと山菜がすでに品切れ。まだ20時なのにと思ったけれど、店が広く客の入りもよいので納得。そこで沖縄和牛の塩竃焼を予め注文しておいた。 その他に白アスパラやグラタン、揚げ牡蠣に海老芋の肉巻などなど。日本酒や焼酎を中心に合わせていく。 そういえば早筍の時期ということを思い出して九州産の筍料理を注文しようと思ったが、こちらもあいにく品切れ。 今年はどこかで合馬か山城の筍を食べておきたい。 個室なので店全体の雰囲気はじっくり観察できなかったけれど、少なくともお勧めメニューは早めに注文しておいた方がよいらしい。 そして、会話に夢中になりすぎて、料理をあまり気に掛ける余裕がなかったのが残念。まあ、それだけ楽しかったということなのでよしとし…

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ログハウス館茶房木の家@河津

「ログハウス館茶房木の家」 【河津/カフェ】 早桜と温泉を楽しむために1泊で河津へ。初日は熱川で早々にチェックインをして温泉につかり、2日目に目的の河津桜へ。 来る前に今年の桜は遅いという話を聞いていたが、確かに1分程度しか咲いていない。駅近くの3本だけなぜか8分程度咲いているのが救い。 とはいっても、本来なら満開の時期という事もあって沿道の出店は賑わっているし、観光客もなかなかの出足なので、上さえ見上げなければ雰囲気だけは花見気分を味わうことができる。 初めてで土地勘もなく、時間にも余裕があったので、川添いを端から端まで歩いてみることにする。さすがに上流の方まで来ると人もまばらで、単なる田舎町の風景になってくる。 そして雨には降られなかったものの、曇り空で風が意外と冷たく、途中でたこ焼きや山葵肉まんに味噌田楽などをつまみながら歩く。もちろん、こちらでは味噌田楽ではなくおでんとして売られているが。 途中で絵を描いている方に声を掛けられ、2枚の絵を見せられてどちらがよいか意見を求められる。折角なので写真を撮らせてもらったりしつつ立ち話をしていたら、占い歴が30年ということだったのでそのあたりの面白い話なども聞くことができた。 そして、さすがに長い間歩いてくると夕方近くにはお腹も減ってくる。そこでこの辺りでは唯一らしいカフェに向かうも、小さいお店のため満席。 続いてネットで見つけたログハウスのカフェを探してみるが、地図の場所にいってもそれらしい店がみあたらない。おそらく閉店し…

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Chopin NIGHT(夜)@渋谷

「Chopin NIGHT(ショパンナイト)」 【渋谷/ポーランド料理】 東京でも珍しいというポーランド料理店へ。ポーランドは店名にあるとおりショパンが愛した国なのだとか。 場所は東急本店の側にある小さなビルの3階にあり、レストランというよりはパブのようなイメージ。 ここに来るまでに既に別のパーティーでビールを呑んできたので、ズブロッカのカクテルから飲み始める。ズブトニックにズヒート、ズブキュウリ、ズブベリー、スーパーズブなど、語感のいまいちなカクテルを順番に攻めていく。 料理はカツレツに水餃子、ロールキャベツ、ソーセージなど。 水餃子は銀座のウォッカバーでも出てきたので、ポーランド料理はロシア料理圏に入るのかもしれない。とは言ってもホワイトソース系の料理は見あたらなかったけれど。 水餃子はペリメニを想像していたけれど、少し違う。そもそも一つ一つが大きく、スープの量が少なく、サワークリームを掛けるわけでもない。そして食べて驚いたのが塩分の濃さ。寒い国のせいなのか、調理に失敗したのかはよく分からないけれど、他の料理を食べる限りでは後者の可能性が強そうだ。 KOTLET SCHABOWY。ポーランド風豚肉のカツレツ。 GOLABKI。ポーランド風ロールキャベツ。 ソーセージは見た目が荒々しく香りと味が香ばしい。 どれも素朴な味わいで酒が進む。 そしてその素朴さ故にレストランではなく、バーという形態の方が似合っている。 ズブロッカを大…

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MERCER CAFE DANRO(夜)@恵比寿

「MERCER CAFE DANRO(マーサーカフェ ダンロ)」 【恵比寿/ダイニング】 恵比寿にある普通のMERCER CAFEや表参道店は訪れていたので、いつかここも訪問したいと思っていたお店。 MERCER CAFEは基本的に合コンで使いやすいお店だけれど、ここはもう少しシックな雰囲気に仕立て上げられている。ただ作り込みすぎていて、内装の好みは人によって評価が大きく分かれそうな気がする。 店名の通り、店の真ん中に本物の暖炉が置かれており、この存在感が店の印象を強く植え付けているが、個人的には視点をもう少し分散させるような作りが好み。 最初にビールで喉を潤した後は早めにワインへ移行し、比較的落ち着いたペースで数本を空けていく。 料理はどれも無難な出来映えで、酒のつまみであれば特に問題ない。奇をてらいすぎず、かといって定番過ぎるものだけでもない。比較的うまくバランスが取れているけれど、ただその分種類は少なめとなっている。 バーニャカウダーや穴子のフリット、カプレーゼから始まり、適当に気になったものを注文。 カプレーゼのトマトがドライトマトだったのには驚いたけれど、これが意外といける。 最後はなぜだかデザートを6皿。我々の人数は4人。しかも一皿が大きいので、大分ファットな食事となってしまった。 さらにその後はラーメン屋に移動。AFURIが一杯だったので光麺へ。満足してお開きにしようと思った瞬間、いつの間にか財布をなくしていたことに気付く。 移動中に…

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東京PIZZA食堂 ワビサーレ(夜)@表参道

「ワビサーレ」 【渋谷/ピザ】 久しぶりの前職メンツと飲み。場所は美醤の裏手で非常に分かりにくい。分かりにくいが辺りを見渡すと面白そうな店がいくつか点在している。意外と穴場のエリアなのかもしれない。 店に一歩足を踏み入れるとそこは純和風な日本家屋になっており、ピザ屋という先入観とのギャップがとても意外でよい意味で期待を裏切ってくれる。 ピザの前に、大きなベーコンやチキンとポテトサラダのスモークなど。 ポテトサラダのスモークは初めて食べたけれどなかなかいける。非常に香ばしいジャガイモに変身していた。 その後はビアンコのピザやらラザニアやらを注文しながら、平日と言うことを忘れていつものようにワインを気持ちよく空けていく。 店の雰囲気も面白いし料理も美味しいのだけれど、唯一ドリンクが出されるまでに時間が掛かる点が残念。この日がたまたまそうだったのかもしれないけれど、この空白で場がしらけてしまうのがとても勿体ない、飲んべえ達にとってはストレスが溜まることになる。 試しに、最後の一本はすぐに出してくれれば注文しますよと店員に伝えたところ、驚くような早さで出してくれた。最初からこのレスポンスならもっと楽しめたのにと皆で残念がった。 WabiSale (ステーキ / 渋谷駅、表参道駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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ROBERTO(夜)@神保町

「ROBERTO(ロベルト)」 【神保町/イタリアン】 前々職時代の仲間がオフィスを神保町から池袋方面へ移すというので、神保町にいるうちに美味しい物でも食べようと急きょ呼び出されたお店。 カウンター数席にテーブルが2~3卓程度の小さなキャパで、シェフとアシスタント兼フロア担当の女の子が2人で忙しそうに切り盛りしているアットホームな雰囲気。 小さな店なのでシェフと会話をしようとカウンターに陣取り、忙しそうに手を動かす合間を縫って色々と話しかける。本当に料理が好きそうな方でメニューに関する話題を振ると嬉しそうに詳しく教えてくれる。 こちらは男2名なのでカルパッチョの他に肉を2皿、シャラン鴨と和牛を注文。すると、肉は少し寝かせるので時間が掛かりますよと、期待を盛り上げるシェフの言葉。確かに時間は掛かったけれど満足のいく味。 ビールの後はプロセッコで時間を潰した後に、牛肉に合わせたやや重めの赤をグラスで。 肉のボリュームが多く、少々後悔しつつもさらにパスタを攻める。普通のパスタではつまらないので、シェフと相談しながらひよこ豆のペーストをソースにした面白いスパゲッティをお願いした。 さすがにここまで食べると胃が重くなってくるのでオーダーをストップ。 こんな良い店を知ってしまうと友人のオフィス移転が残念でならない。 ロベルト (イタリアン / 神保町駅、九段下駅、新御茶ノ水駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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