ビストロjeujeu 銀座コリドー店(夜)@銀座

「ビストロjeujeu」 【銀座/ビストロ】 前々職時代のお取引先との飲み。既に新天地に移っている方も数名。仕事仲間というよりはプライベートの飲み仲間といった方が正しい関係性。 当時、騒いだ懐かしのコリドー街で一番奥のテーブル席に陣取る。 飲むメンバーなのでつまみになりそうなものを適当にチョイス。ただ何を頼んだのか記憶が定かではない。 生ハムを何かで巻いた料理。何で巻かれているのか分からず。 ホタテ。ソースは不明。 枝豆は焼きで。 焼きチーズ 田舎風パテ サザエ 木曜日なのでビールで抑えておこうと思ったが途中からエンジンがかかってきてしまった。 それなりに注文したはずだけれど途中から写真が全く残っておらず残念。 盛り上がったところでいったん締めて次の店へと向かう。 食べログ: ビストロjeujeu 銀座コリドー店 (鉄板焼き / 内幸町駅、日比谷駅、銀座駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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TOPKAPI(夜)@丸の内

「TOPKAPI(トプカプ)」 【丸の内/トルコ料理】 仕事帰りに近場のトルコ料理屋へ。国際ビルの地下1階。こんなところに飲食店街が広がっているとは知らなかった。 店員の方から以前は青山にあったと伺い、メゼの盛り付けを見てから、3年ほど前に青山店へ訪問していたことを思い出す。 メゼ8種盛り合わせにトルコパン。 ひよこ豆のディップ、ほうれんそうのペースト、野菜とピスタチオのスパイシーディップ、ニンジンとアボカドのディップ、チキンと茶豆のディップ、茄子とピーマンのヨーグルトソース、タラコとポテト。 トルコのピザ ラフマージュン。牛挽肉とほうれん草のピザ。 3種のケバブ盛り合わせ ムール貝のピラフ詰め ミディエドルマ 焼きマントゥ トルコの焼き餃子 ギュベチがメニューになかったのだけれど、今思うと本日の家庭料理として黒板に書かれていたメニューがギュベチだったのかもしれない。注文しそこなっていまい残念。 食べている途中にベリーダンスショーが始まる。どうやら最終木曜日がイベント日らしい。 トプカプ 丸の内店 (トルコ料理 / 有楽町駅、日比谷駅、二重橋前駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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和びすとろ ぶり中野(夜)@中野

「和びすとろ ぶり中野」 【中野/鰤料理】 珍しい鰤料理専門店。東中野の東口というマニアックな立地。日本全国からその時もっとも美味しい鰤を仕入れているというこだわりの店。入口には立派な氷見の魚拓が飾られている。 ぶりなめろう、ぶりの燻製 自家製〆鰤カルパッチョ ぶり刺食べ比べ(産地・部位・天然/養殖)。内容は完全に失念。 季節外れを承知のぶりしゃぶ鍋 ぶり大根 見た目が立派な鰤カマ焼き ぶりダシ香るぶり茶漬け 本来なら日本酒が進むラインナップだけれど、さすがに火曜日ということもあって控えめにしておいた。 食べログ: 和びすとろ ぶり中野 (居酒屋 / 東中野駅、落合駅、中野坂上駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0

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bills 東急プラザ表参道原宿(夜)@表参道

「bills(ビルズ)」 【表参道/カフェ】 土曜日の19時頃、久しぶりに表参道の東急プラザへ入り7階のビルズまで。意外と席が空いておりすんなりと通される。定番のパンケーキを頼みつつも軽い夕食になるようなメニューを探す。 SMALL PLATESから鴨のジャスミンティースモーク、ラズベリーソース。鴨の旨味が上手に引き出されている。茶葉スモークは軽い仕上がりで、ラズベリーソースとの相性も良い。 鴨について改めて整理。 バルバリーは大型種で脂が少なめ。 シャランはフランスのシャラン地方で飼育されている希少な鴨。血を抜かずに屠鳥(エトフェ)するので野趣味が感じられる。シャラン産とシャランという銘柄が混同されがち。 ミュラーはバルバリー種のオスと北京種のメスを掛け合わせて改良したフォアグラ生産用鴨。フォアグラをとった後の胸肉はマグレと呼ばれる。 チェリバレーは北京種をもとにイギリスのチェリバレー社で品種改良された合鴨。 BOWLS, GRAINSからはソフトシェルクラブ、チョリソー、キムチのフライドライスw/ ポーチドエッグ。 パクチーがたっぷりと。 ドリンクはビール中心でまずはサントリー プレミアムモルツ 生。 続いては、徳島県上勝町ライズアンドウィン ブルーイングカンパニーのカミカツペールエール。 そして、横浜ベイブル-イングのウィークエンド ジャーニー ホワイトエール。 朝食だけでなく、軽めの夕食でも十分に堪能できる。 …

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ARIAPITA RUM&PUNCH(夜)@青山

「ARIAPITA RUM&PUNCH(アリアピタラムアンドパンチ)」 【青山/ラム】 青山での仕事帰り。軽く飲もうと近くのTAMAに行ったら金曜の夜という事もあり満席。渋谷方面へと裏通りを歩いているとジャマイカ料理の文字に惹かれて地下へと階段を降りてみる。 2名だったのでカウンターを勧められたが、疲れていたのですこし寛ぎたいと思い、店内が空いていたこともあってテーブル席へ。 選べる3種盛り。オリーブ、黒糖そらまめ、サラミ。 馬肉の燻製カルパッチョ。 ジャークチキン。ジャマイカで楽しまれているスパイシーグリルチキン。サイズはSにしておいた。 最初の2、3杯は生ビール。その後はラムが豊富にある事が分かったので、店員さんにアグリコール系を置いているか聞いてみると、沢山ありますよとの嬉しい回答。メニューは一切目にせず店員さんとの会話の中で絞り込んでいくのが酒飲みの楽しみ。 まずはダークラムでいくつか見繕って頂く。モルトではアイラが好きであることを伝えると、出していただいた4本のボトルの中から辛口のHSE サンテティエンヌ VSOPを勧められる。マルティニーク産。バーボン・カスクとフレンチオーク・カスクで熟成。 次はブルーノ・マーズがプロデュースしたラム。セルバレイラムcacao。天然のチョコレートで香りづけされた珍しいチョコレートラム。アメリカンオークで5年熟成。お勧めの飲み方を聞くとラムコークかモヒートを勧められる。 モヒートにしてもらったところ、味…

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炭焼きレストラン さわやか 沼津学園通り店@沼津

「さわやか」 【沼津/ハンバーグ】 6時間待ち、8時間待ちは当たり前という静岡県民御用達のハンバーグ店へ。1976年にオープンして静岡県内に31店舗を展開している有名店。 静岡以外には展開していないため、東方面の店舗が非常に込み合い、御殿場インター店はいつも大変な事になっているらしい。 この日は10:45オープンという事で10:30には到着したのだが既に20番目の整理券が渡され、開店前には既に駐車場が満車という恐ろしい事態となっている。 幸いにも11時過ぎには中に入る事ができて一安心。 注文したのは名物のげんこつハンバーグ(250g)をオニオンソースで。 鉄板で運ばれたハンバーグをスタッフさんが切り分けて、切り口の断面を鉄板に押さえつけて出来上がり。 ソースはそのまま掛けてもらうか自分で掛けるか選ぶことができる。 その間は、油が跳ねるので紙のクロスをエプロン代わりにするのがこのお店のスタイルらしい。 袋井市にある工場で毎日検査と試食された後に各店舗へチルド配送されているらしく、品質や安全性には拘っていて、ハンバーグを囲んで家族や友人と過ごした楽しい「思い出」や「語らい」を大切にするというコンセプトも素晴らしいと思うのだけれど、あまりにも混みすぎていて、家族や友人と手軽に訪れる場所でなくなっているのが残念。 食べログ: さわやか 沼津学園通り店 (ハンバーグ / 大岡駅、沼津駅) 昼総合点★★★☆☆ 3.0

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