【銀座/沖縄料理】
前職の呑み友達なども交えて沖縄コーディネーターへ沖縄旅行の報告会。当初は丸の内のうりずんへと行く予定だったけれど、あいにくの満席で予約が取れず、銀座の沖縄料理屋へ。
B1にあるお店は良い意味で銀座らしくなく、沖縄料理屋らしい雰囲気。
1杯目はもちろんオリオンの生を。
料理は色々と適当に注文。
箸休めに最適な海ぶどう。
ゴーヤの苦みが少ないゴーヤチャンプル。苦みの差は下処理の仕方によるのか、食材自体の差なのか?
白身魚のカルパッチョ。名前は失念。
食べるとクセになる島らっきょう。
沖縄のうりずんで食べ忘れたどぅる天。甘い。
面白い名前の人参しりしりー。皮を剥くときの音が名前の由来だとか。
コラーゲンたっぷりのぷりぷりなてびち。
泡盛は石垣のおもと、首里のしぐれと軽いものから飲み始める。その後は与那国のどなんに舞冨名を、それぞれカラカラで注文。どなんと舞冨名は花酒なので60度と高めのアルコール度数。酒税法上もリキュールになっている。
その後は近くのスペインバルLOBOSへ移動。ピクルスなどをつまみにカヴァをボトルで空ける。実はこの時に店へ忘れ物をして、翌日も来ることになった。
竹富島 (沖縄料理 / 東銀座駅、銀座駅、築地市場駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0
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