【六本木/居酒屋】
かなり久しぶりの食堂弐番。
相変わらず分かり辛いアプローチ。
しかも手前にかつてはなかった新しいマンションが建っており以前にもまして分かりにくくなっている。
扉を開けて靴を脱ぐ。
田舎の祖父母宅に上がるような妙な既視感。
全卓個室の中で今回は2階の窓際個室に通される。
まずは定番のいぶりがっこチーズ。
チーズは別添えとなっているので好みの塩梅で併せられる。
白レバーのたたき。
肉厚で癖のないレバーの旨味が広がる。
里芋のから揚げ
外はカリカリ、中はホクホクで焼酎にぴったりの一品。
魚か牛かで迷い前沢牛のたたきを。
ドリンクはひたすらハイボールと焼酎で。
ついつい長居をしたくなってしまうが、この後はダーツの予定だったので比較的短時間で切り上げる。
22時過ぎだったかと思うがすでに他の席は空いていたので2軒目に来てもよいかもしれない。
食堂弐番 (和食(その他) / 六本木駅、広尾駅、麻布十番駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0
この記事へのコメント